昨年10月に内定をしたミャンマー 特定技能 介護スタッフ 一期生 2名が、宇都宮の介護施設(組合員)に入職致しました。
このお二人は国外試験ルートで特定技能の在留資格を取得しています。特定技能で許される最長5年の在留期間内で「介護福祉士」の資格を取得し、長期在留を目指しています。 在留資格・VISA発行の期間 (約6カ月)を利用して、ミャンマー・ユニティにて日本語能力をN3まで引き上げての入職となり、入国直後からコミュニケーションも上々です。 受け入れ先・利用者様・近隣の皆様に温かくむかえていただき、安心・安全な環境のもとで介護の仕事に従事いただきます。 当組合も全力で支援・サポートさせて頂きます‼
母国の自宅から1日がかりで来日。少し疲れた様子ですが、笑顔で元気に入国いただきました。
お二人とも現地大学に進学したものの情勢不安により中退。日本で、”徳を積める”介護のお仕事をすることを決めました。
笑顔を絶やさず、元気に明るく介護のお仕事に従事いただいています。
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