この度、宇都宮市内の医療施設で特定技能の在留資格で介護スタッフを雇用することとなり、ZOOM面接を実施しました。 今回、”介護”が人気職種でもあり日本語の習得が早いミャンマーの人材を選択。 ミャンマー人材の送り出し実績No.1、ミャンマーユニティのご支援・ご協力のもと、大学進学者で既にN4・特定技能介護の評価試験を合格している人材を募集しました。面接参加者は皆、特定技能で許される5年の在留期間内に介護福祉士の資格取得を目指す精鋭メンバーです。 候補者全員モチベーションが高く、選定は困難を極めましたが最終的に2名の内定者を出すことができました。 内定者は、特定技能の在留資格を取得するまでの期間を利用してJLPT N3まで日本語レベルを引き上げて来春に入国する予定です。 受け入れ先・外国人材の双方がWIN/WINとなるよう、当組合も全力で支援してまいります。
合格後は、入国までの準備期間でJLPT N3まで日本語能力を引き上げます。
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